連休明けの朝、電車のなかで読んだのです。 簡単な話でした。そして、悲しく、苦しく、怖い話でした。 考えることは、とても大切なことだと思うのです。 ひとがひとを苦しみに追いやることを、やめていくために。本書、高橋哲哉氏の解説より ファシズムや全…
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